図書館バイトに行く
昨日の夜布団に入った記憶が無い。机で勉強して、洗面所に行ったところまでしか覚えてないなあ。
朝お風呂入って図書館バイトへ
ラッセルの新書を読む。タイプ理論よーわからんかった。わかるまで読もうと頑張るほど興味はない、、、記述理論のとこはちゃんと分かりたい。
吉田南からフトショへ、工事でバカうるさい。
確定記述と固有名のところは少しクリアになった。研究室にあるライカン?のやつも読んでみようかしら。ストローソンの反論の内容も知りたい。
京阪でバイトへ
道中は読書
研究室で購入希望を出したものの図書館で見かけて読みたくて借りてしまった『言葉が呼び求められるとき』を読み始める。
今まで読んだ哲学の本でいちばん面白かったのは『言語と行為』かもしれない。タイミングがよかったんやろうけど。
引き続き積分を教える。積分は最終的にたくさん計算しなきゃだめなので嫌いだった。計算苦手なので。
松屋でビビンバ牛丼みたいなのを食べる。
帰って続き読む。日常言語学派とそれに対する批判の話。ストローソンの真理論はそもそも真理についての理論を(対応説のように)提出していないし、日常の「真である」っていう言葉の使い方と切り離して真理についての理論を追い求めるのは失敗するって感じのことを話してるらしい。だからサールやグライスたちみたいにストローソンが対応説に対抗して真理の理論を提出したのは間違いやっていう感じ。
真理論1ミリも知らんから勉強してみななんも判断できんかもやけど、まだ真理論っていうジャンルがあるってことから考えて、こういうアプローチとか、ストローソンの真理論への態度も見るべきとこがあるのかなと思った。
英会話やってねるはず。はず、、