脱怠惰

毎日書こうとすると続かないので、気が向いたら書く

2023/12/05

早起きしたけど疲労感があったので部活は行かずに2度寝して二限に遅れてしまう、、、まあいいか

 

二限、マルクス主義とかいろいろ

 

お昼ご飯中央食堂

某先輩とルネで公費のお買い物。

重要そうな本が研究室に沢山入ることに。

ローティ読みたいなあ、、

 

第二演習、福利

 

図書館バイト、学部生勉強会のレジュメ作り。カントの定言命法の方式について。

 

帰りはみずほへ。

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ほんまにおいしい〜

 

帰宅してだらだら

2冊本が届いていた。買いすぎですね。

合わせて2000円ちょっとやったから安いか。

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レジュメの続きを3/4まで終わらせてしまおう。

終わったら昨日読み終わった論文を軽くまとめて、次はフリッカーの二次文献を読もう。

 

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某出版社の某翻訳中止の件

 

ツイッターを見るに、反トランスヘイトを根拠に差し止めを求めている人たちと、出版の自由を根拠に差し止めに反対してる人がいるのか。

本を出すということがトランスヘイト的な性質のある行為だと考えられてるんかなあと思った。そういう本を出すことと出版社のスタンスにどんな関係があるのか。仮に本当にトランスヘイト的な内容であったとして、そういった本を出すということ自体がどういった行為なのかを考える必要がありそう。(これはトランスの問題に限らず、道徳的に問題含みであると思われる内容なら同じことが言えるかもしれないが)

これと関連するかもしれないししないかもしれない点として、あからさまに正しくない内容(事実と合致しない)(そもそもこの規定が問題含みやけど)の本を出すことの倫理性も気になる。出版の自由に照らして言えば、禁止することは不可能なのだろうけど。

 

週末に時間とってちゃんと考えてみよう。

週末の自分まかせた!