脱怠惰

毎日書こうとすると続かないので、気が向いたら書く

2024/02/07

夜中、絶望のレポート

これさえ終われば自由、別に良いレポートを書く必要も単位も必要ない。

 

自分がスポーツしてるところ想像してる間って不思議な感じになる。目をつむってるわけじゃないから、視界はそのままやのに自分がその動きしてる視界もみえるというか、そのあいだ思考もストップする感覚はすごい気持ち悪い。なんかうまく言葉にできないな。よく授業中になってしまう。

 

朝ウトウトしてたら勉強会が始まる。予習を忘れていたので耳をはたらかせながら目で文章を読んで追いつくように頑張る。正直勉強会の謎の沈黙は言うことがないんじゃなくてみんな頑張って読んでるんやと思う。スキャンロンなんにも知らんかったけど、思ったより入り組んでるな。ロールズ感が溢れ出てる。

 

公的道徳と私的道徳っていう区別で言えば、GoodinのUtilitarianism as a public philosophyに興味あるかも。誰か興味ある人いたら読みましょ。1995年やったかしら、意外と最近やった。

 

お風呂はいって大学へ。髪乾かさずに勉強してたらいつもしない感じで大学いってしまったけどこっちのがらくちんかも。髪も国かAIに指定してほしい。

 

バイト。今日は先生がいなかったのでやる事やって一生スキャン。

研究室で宗教の話と少しレポート。

 

マハ、感動するほど美味い。

 

帰ってレポートしあげて出す。美学には興味がないことがひしひしと伝わってくる。終われば自由。出したら夜中やけど散歩行こかな。

 

13000字くらい書いたけどホンマに支離滅裂。長かったらいいわけじゃないっていうレポートの典型的なパターンになってしまった。はあ、まあいいか。出すことが重要。再来年の前期からはしっかり授業を受けよう、とほんまに誓う。

 

終わったらどうしよかなー