夜中
ウィリアムズを読む、面白いかも。
2024っていう文字列怖いな。このまえまで2018やった。生きてたら2039とかいう文字列がその年になることあるんか。怖いな。その頃の自分へ。元気にしてますか。なんの仕事していますか。ラクロスと哲学には飽きましたか。京都での生活は楽しいですよ。今のあなたは逆立ちしても京都で学生生活を送ることはできませんね。可哀想に。お金はないけど、十分楽しいですよ。子供とかいますか?たまには奈良に帰ってください。いい加減逆張りはやめてください。
全然関係ないけど、漢字が多すぎても読みにくいしひらがなが多すぎても読みにくい。平均的バランスを目指したいが意外と難しいかも?どっちに寄ってても気取りみたいなものを感じてしまう。
自分ひとりの部屋
P127
小説家にとっての〈誠実〉という言葉でわたしが意味しているのは、これが真実だと読者に確信させる力のことです。そう、こういうことがあるなんて考えたことがなかった、ひとがこんなふうに行動するなんて知らなかった、でもあなたがそういうことがあると説得してくれたから、こういうことはあるんですね──と、ひとは感じます。
今朝、ゆっくり寝て留学生と話す。今日はよく聞こえたけど、面白そうな話のオチの部分が聞けなくて愛想笑い。悔しい。もうすぐ帰るらしいから次はご飯行くことにした。
研究室でウィリアムズの予習の続きと廣松を少し。
ウィリアムズの勉強会。
みんなでごはん。
本屋でローティの100分で名著を買う。
家で廣松の続き。いろんな本から使えそうなところを探す作業。
何となくレポートで書くことはまとまってきたけど問いも自分の考えもない。廣松渉さん、文章に漢字が多すぎますよお。かっこいいけどね。
バシャウマのYouTube動画、オールウェイズ高い満足感。
今夜は廣松を読む夜になりそう。早く寝れないなあ。涙。